業績を見たいとき と 見たくないとき

業績がすごくいいと数字を見たくなりませんか?

見るとさらに元気になりますよね!

と、と、ということは、業績がすごく悪いと見たくありませんよね!

落ち込むし…

 

数字を見るのが楽しくなると実は、“更に業績を惹きつけます”

結果が自信になります。そして、「もっと“できる”」そう思いますよね!

更に 明るい未来を描きます(想像します) 。

想像がさらに想像を呼びます。

会社の可能性を広げ、それが、経営計画書に反映されると、更に実現可能性を高めます。

 

ということは、

業績がすごく悪いときは、自信が揺らぎますよね。

この時の手順は、

現在の固定客を維持する顧客維持対策が優先順位として高くなります。

現在の顧客を逃がしていないか?

新規の顧客は二度目の来店や購入につながっているか?

などの確認です。

 

その後は、「何を」「どこの」「誰に」販売していくか  

明確に定めることができれば業績は持ち直します。

ところが、なかなかそうはまいりません。簡単にはいきませんが、

ビジネスモデルを見直すことが重要です。

 

ビジネスモデルを見直すことなしに販促をすると更に大幅な赤字になりますから注意です!

じっくり腰を据えて取り組みますので時間を要します。

そこで、資金的余裕を生み出してから取り組む と じっくりいけますね!

ここでのビジネスモデルは、「何を」「どこの」「誰に」を明確にすることを指してますよ~

 

 

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