経営哲学によるフィロソフィの本質を学びます
“急がば回れ”全スタッフで考え方の共有をはかり、ベクトル合わせ事業を構築します
経営者が普段から「どのように考えて決断したらいいのだろう?」「スタッフへここまで伝えてよいことだろうか?」と疑問に感じていることがあると思います。
しかし、そのようなことを経営者同士で話あったり、相談したりほとんどしません。
そこに経営の意志である「考え方」があります。考え方=哲学=フィロソフィを学んで土台から構築していきます。
中小企業の経営者の疑問質問に稲盛和夫氏が答える形式でのCD・DVDを見て自社に落とし込むワークやコミュニケーションをはかります。
気軽にCDを聴いて皆で話し合いながら深めていきますので気軽にご参加ください!
インプットとアウトプットを繰返し潜在意識に容れていきましょう!
参加した経営者の方の感想
- ●考え方や余裕のある経営の意味がわかりました。強く思い続けることで始めて潜在意識に入ってくること。勉強し学んだことを相談にくる人たちにわかりやすく伝えたいと思いました。
(店舗デザイン・設計施工企業) - ●余裕のある経営をする。前もって準備をすることや潜在意識に残すまで願望を思い続けること
(飲食業) - ●考え方=哲学=フィロソフィは、経営者の意志であり、スタッフと共有するこの勉強会後に社内会議をしました。
(起業家支援企業) - ●企業経営は人間としての社長の生き方が問われるということと人としての生き方が参考になりました。
(ビル清掃業) - ●考え方によって仕事や人生の成果がマイナスになりうることがわかりました。そして哲学を持つことが大切だと思いました。
(社会保険労務士) - ●経営哲学の考え方をこの時間に集中して考えることができることがよかった。具体的にはたくさんあって書けません。
役立ったことは目標設定、その他いろいろです。
(飲食業) - ●参加者の皆様とシェアーできたことがよかった。未来の成功、幸せ、すなわち考え方がすべてだと思った。
(結婚式場) - ●自分の哲学の明確な確立を実践したいと思う
(社会保険労務士) - ●来期の年間計画の目標設定に活かしたい
(結婚式場) - ●目標の共有や共有のためのコンパの実践
(飲食業)