業績を見たいとき、見たくないとき~パートⅡ

業績を見たくないときは、自信が揺らぎますし、何から手をつけてよいかわかりませんよね!

そして、売上10万円アップ、粗利益10万円アップが至難の業に思えませんか?

 

しかし、一旦、プラスのスパイラルになり、上昇していくとお客創りがうまくいき、

“業績を見たい”どれぐらい上がっているのだろう?

そして、利益はどれぐらい?と見たい欲求になります。

 

気持ちも状況も未来さえ、一方は暗く、一方は明るく 感じます。

つまり、経営の目的である “お客創り”が継続してできているかどうかが 90%を占めます。

 

こうして見てくると、「マーケティング」と「イノベーション」という言葉が浮かんできます。

つねに、この2つは念頭に置おくのが経営者の役割になってきますよね。

 

実はこう書きながら 自分に言い聞かせてますゾ~ 一筋縄ではいきません!

 

しかも、期限を切って、危機感を持って、そして、楽しんで考えた場合だけ    

成果を生む手段が見つかりませんか ! 

もちろん、目的やミッションが明確であることは前提ですが…   

 

    

しかし、楽しんではまり込むと けっこう早いですが、

そのためには「時間の固まり」が必須です。

細切れの時間では集中できません。 

やっぱり、固まりです!

この時間の確保が先ですね。でも、はまる時って

はまる→時間確保 どうしてもこの順番になってしまいます(笑)

 

 

 

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